横浜市にある30～40代の女性の為の不妊鍼灸院

なぜ多くの不妊で悩む女性を

妊娠へ導くことができるのか？

その秘密をご紹介します

鍼灸をメインに不妊治療を行うここつの実績をご覧ください。

※データの算出期間：2017年1月～12月　　※施術効果には個人差があります。

年代別の妊娠実績データ

※データ算出期間：2016年5月～2018年8月
※施術効果には個人差があります
※データには妊娠後流産されてしまった方も含まれております

はり灸治療室ここつが高い妊娠率を出せる理由

当院には、授かりやすい身体に導く豊富な経験と技術があります。

一般的に35才をすぎると妊娠しづらくなると言われておりますが、当院ではそれらにとらわれず「体質改善」を行い、あなたが持つ「卵の質」と「着床率」を向上させて、更には「卵を育てる力」を向上を目指せる技術があります。

ここつがあなたを妊娠へ導く5つのポイント

1. 血液循環を促進する
2. 子宮や卵巣内の環境を整える
3. 卵の質を向上させる
4. 着床率を上げる
5. 卵が育つ身体にする

日常に潜む不妊の要因

不妊の原因は年齢や疾患など様々ですが、一般的に以下のようなものが要因と言われています

• 血の巡りが悪い
• 冷え
• 栄養不足
• 自律神経の乱れ

このような要因があっても問題ありません。

ご安心下さい。当院では不妊の要因を解消し授かりやすい身体へ導く技術と知識があります。

当院では不妊鍼灸をメインに整体や漢方を取り入れて効率的に授かる力を向上させます。

鍼灸

鍼灸は、不規則で忙しい日常生活や、妊活への不安や焦りなどで乱れた自律神経のコントロールに効果的です。

自律神経を整えることで血液の巡りを良くすることができ、またホルモンバランスを整える効果もあります。

整体

子宮や卵巣のある骨盤内の血流を良くすることを目的としています。

温熱器

着床は毛細血管という血管の集まりに受精卵がくっついてできます。その為には血管が広がっている状態が理想的でいわゆるフカフカのベッドですが、これを半ば強制的に作ることで着床率を上げる方法を採用しています。

また卵胞期には温熱器によって妊活と関係の深い神経を温める刺激をすることで卵の育ちを良くすることが出来ます。

当院では体外受精の前に子宮をしっかり温めることで着床率を上げるようにしています。

お灸

お灸はただ身体を温める訳ではなく、５０℃前後の熱でツボを刺激することで身体にあるスイッチが入り、自律神経を活性化させます。

忘れかけた身体の機能を思い出す、体質改善には必須のアイテムです。

漢方

食材から取り切れない・吸収しきれない栄養をサポートします。

また身体全体の巡りを整え、不妊体質をゆっくり解消していきます。

授かるために必要な3つのポイントをまとめます

授かる身体には、卵の質はもちろん重要ですが、卵管のキャッチアップや、運ばれてきた卵を育てる子宮環境が整っていることも重要です。

どれか一つでも欠けていると流産しやすかったり、長いこと授からないことで不安や焦りでストレスが・・・と悪循環になってしまいます。

• 質の良い卵（卵子の質）
• 卵を運ぶ力（卵管のキャッチアップ）
• 卵を育てるフカフカの子宮（子宮内膜などの環境）